こんばんは
七草スタッフ アルテです。
今年も田植えの季節がやってきました!
どっちが本業なんだと疑問になるほどの苗の量!
今年もおいしいお米が実りますように!
タグ: 農作業
この投稿は 2013年6月12日 水曜日 11:10 PM に 未分類 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 コメントを残すか、ご自分のサイトからトラックバックすることができます。
丹精こめた苗が黄金色になるのも間近でしょう。今年の鹿児島は台風の被害がありませんでしたので最高の出来ではないかと思います。稲穂の香りが田んぼ一面に漂う季節は、鷹の渡りが南へと帰るころです。自然の営みをつくずくと感じます。父が甑島で田作りをしていた十数年前までは、田植えと稲刈りの加勢に行ってました。機械を使えない棚田の田作りでした。拙句より「子を連れて行くふるさとや稲の花」「父が声発する棚田稲雀」「新米を研ぐ手のひらの中の粒」「籾船や父舵とりて瀬戸を過ぐ」・・あの日から、だいぶ時間が経ちました。 今年の収穫の写真、たのしみにしています。
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丹精こめた苗が黄金色になるのも間近でしょう。今年の鹿児島は台風の被害がありませんでしたので最高の出来ではないかと思います。稲穂の香りが田んぼ一面に漂う季節は、鷹の渡りが南へと帰るころです。自然の営みをつくずくと感じます。父が甑島で田作りをしていた十数年前までは、田植えと稲刈りの加勢に行ってました。機械を使えない棚田の田作りでした。拙句より「子を連れて行くふるさとや稲の花」「父が声発する棚田稲雀」「新米を研ぐ手のひらの中の粒」「籾船や父舵とりて瀬戸を過ぐ」・・あの日から、だいぶ時間が経ちました。
今年の収穫の写真、たのしみにしています。