こんばんは。
七草スタッフ@kagawaです。
7月終わり頃の農作業を紹介します^^
これは「田車押し」と言って、稲と稲の株の間に生えてくる雑草の土を掘り起こしているところです。
最近は、除草剤などを使って雑草を生えてこないようにしているところもありますが、
無添加にこだわる社長は手間をかけてでも、農薬を使いません。
お米だけではありません。先日紹介した野菜などもすべて無農薬です。
愛情のこもったお米や野菜は絶対おいしい!
収穫が楽しみです☆
タグ: 趣味, 農作業
この投稿は 2010年8月6日 金曜日 11:22 PM に 未分類 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 コメントを残すか、ご自分のサイトからトラックバックすることができます。
小学生のころ、田舎で父母の加勢?を思い出しました。 田車押しで検索してみると、日本各地で第二の人生に農園経営をされておられる方もあるようですね。 もちろん無農薬で育てた野菜の宅配など、ブログにアップされていました。愛情がこめられた作物が多くの人に喜ばれています。 これから台風シーズンとなりますが豊作を祈ります。
masaji様
田車押しを私も検索してみました。 小学校の授業の一環として、実施している小学校もあるみたいですね。 米づくりができる若者を育てるためには、田植えや収穫だけをさせるのではなく除草作業も含めた全工程をさせることが大変重要だということを、食育の本で読みました。 日本のお米の摂取量は昭和37年をピークに、現在はその半分だそうです。 もっとお米を食べなくてはと考えさせられる最近です。 収穫できたらまたこちらで紹介しますね。
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小学生のころ、田舎で父母の加勢?を思い出しました。
田車押しで検索してみると、日本各地で第二の人生に農園経営をされておられる方もあるようですね。
もちろん無農薬で育てた野菜の宅配など、ブログにアップされていました。愛情がこめられた作物が多くの人に喜ばれています。
これから台風シーズンとなりますが豊作を祈ります。
masaji様
田車押しを私も検索してみました。
小学校の授業の一環として、実施している小学校もあるみたいですね。
米づくりができる若者を育てるためには、田植えや収穫だけをさせるのではなく除草作業も含めた全工程をさせることが大変重要だということを、食育の本で読みました。
日本のお米の摂取量は昭和37年をピークに、現在はその半分だそうです。
もっとお米を食べなくてはと考えさせられる最近です。
収穫できたらまたこちらで紹介しますね。